アーカイブ

カテゴリー

  • カテゴリーなし

炭水化物を抜くダイエット

「炭水化物抜きダイエット」という言葉を耳にしたことがある方は多いと思います。
これだけ聞くと、炭水化物は体にそんなに必要ではない栄養素なのか、と勘違いしがちですが、炭水化物は三大栄養素のひとつであり、脳を正常に働かせるために大変重要なものなのです。
炭水化物は、私たちの主食ともいえるお米をはじめ、パンや麺類、カボチャやイモなどに多く含まれています。
痩せるためにこれらを食事から一切なくしてしまうとすると、いったい何を食べればいいんだ…と路頭に迷ってしまうと思います。
最近はパンやハンバーガー、カップラーメンなど、さっと食べられる食事が当たり前になりましたから。
では、ここで、炭水化物を減らすことのメリットとデメリットを見ていこうと思います。
まず、メリットは、体内の血糖値の上昇が抑えられ、体内にもともとあった脂肪分がエネルギーとして消費されやすくなります。
あえて不足させることにより、もともとあった脂肪分を燃焼させる効果があります。
一方で、デメリットは、脳を正常に働かせることができなくなるため、ボーッとしたり集中力が続かなくなります。
また、肝臓機能が低下し、疲労が蓄積しやすくなります。
メリット・デメリットがある中で、ダイエットに成功するためにはいくつかのポイントがあります。
それは、よく噛むこと。
夜は控えめにすること。
炭水化物とビタミンB1・B2を合わせて摂取すること、という3点です。
それぞれ理由を説明していきますと、よく噛むことで満腹感も得られますし、脂肪として蓄積されにくくなります。
また、夜は活動量や脳の働きが低下するため、糖質の消費が抑制されます。無駄な摂取は控えて構わないのです。
そして、ビタミンB1・B2は炭水化物と同時に摂取することによって、効率よいエネルギー変換を促してくれます。
ただ単に炭水化物を減らせば痩せる、という問題ではありません。
サプリに頼るだけではなく、健康的にダイエットを心がけていきましょう。

ページ上に戻る